歯科衛生士になりたい

歯科衛生士になるための進路・大学選び

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歯科衛生士になるためには、どんな勉強を特に頑張っておくとよいのでしょうか。

基本的にどの教科も頑張っておく必要があります。 歯科衛生士養成短期大学の受験科目は、多くが英語・数学・国語の三教科が中心です。 つまり、高校では英国数の基本科目はしっかりと受験レベルの学習が必要になってくるということですね。

数学は数一のみで受験できるところが多いようです。 高校一年生の数学基礎力が非常に重要だということですね。

歯科衛生士になるための道のり

歯科衛生士になるには、のところでも紹介した通り、歯科衛生士になるには、専門学校または短期大学に進学します。 専門学校と短期大学の違いはズバリ「学歴」と「国家試験合格率」にあります。

下の表には、短期大学で歯科医療が学べる学校の一部を紹介していますが、ほとんどの学校が、国家試験合格率100%です。

専門学校も高い合格率の学校もありますが、専門学校の場合は合格率にかなりのばらつきがあるようです。

また、専門学校と短期大学の違いは、学歴という点でも違ってきます。
将来、歯科衛生士以外の仕事に就きたい、と考えたり、出産後に歯科衛生士以外の仕事で再就職したい場合、短期大学卒業のほうが、就職に有利な仕事が比較的多いようです。 

学校選びは、入学してからの学習内容と合格率も見ながら慎重に進めていきましょう。

【歯科衛生士の国家試験資格が得られる短期大学】(一部抜粋)
都道府県名 短期大学名 学科名 国家試験合格率
大阪府 関西女子短期大学 歯科衛生学科 92.2%
兵庫県 神戸常盤大学短期大学部 口腔保健学科 100%
東京都 日本歯科大学東京短期大学 歯科衛生学科 100%

それぞれの短大の資料請求や願書の取り寄せは上の表のリンクから無料でできるので、すぐにしておきましょう!

ここも要チェック!全国の歯科衛生士が目指せる短大・専門学校



歯科衛生士になるには?

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歯科衛生士になるためにはどのような進路を選べばいいのでしょうか?

歯科衛生士になるには、左の表のように、高校を卒業後、口腔歯科医療が学べる短大(3年制)、または専門学校で、口腔衛生、歯科衛生について学び、国家試験を受験して合格することが必要です。

その後、保健所・歯科医院などに就職します。

最近では、予防歯科・介護業務などへの需要が高まってきていますので、高齢者施設(老人保健施設・デイサービス施設)などへの就職も増えてきています。

また、訪問介護として病院や施設から、高齢者のご自宅に訪問する形も増えています。


歯科衛生士に求められる能力

では、どんな人が歯科衛生士に求められるのでしょうか?
歯科衛生士に向いている人、歯科衛生士として大切な力は大きく2つあります。

(1)コミュニケーション能力
歯科衛生士にもっとも必要な能力はコミュニケーション能力です。

歯科医院でも保健所でも、子どもからお年寄りまで様々な人が訪れます。
訪れる人に対して、適切な処置が行えるように、処置の説明を行ったり、指導を行ったりします。

子どもにはわかりやすい言葉を使ったり、お年寄りには大きな声ではっきりと伝えるなど、相手の立場に立った対応が必要とされます。

どんな年齢の方にでも平等に優しく接する気持ちが大切です。


(2)判断力
次は、判断力を持って行動する人です。

歯科医院で治療補助をしているときや、在宅介護で口のお手入れをしているとき、「あれ、これは病気じゃないか?このままではいけないのでは?」と気づいて、歯科医師に伝えるという判断力が必要になります。

また、保健所で務める歯科衛生士の場合は、予防歯科教育で訪れた市民が、すでに虫歯や歯の病気にかかっているときは、速やかに歯科医院への受診を勧めることも大切な仕事です。

このように、歯科衛生士は、歯の病気をなるべく軽い段階で発見したり、予防したりするために大切な役割を果たしています。


歯科衛生士とは?歯科衛生士ってどんな仕事?

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歯医者さんに行くと、歯医者さんの横でお手伝いをしている人がいますよね? あの方が歯科衛生士です。
いわば、歯医者さんの看護師に当たるといえる仕事です。

ただ、歯科衛生士以外にも歯科助手という方もおられて、その人も同じように歯医者さんの横でお手伝いをしています。

歯科衛生士と歯科助手との違い

患者さんから見ると、歯科衛生士と歯科助手との違いは分かりにくいのですが、歯科助手と歯科衛生士との違いの一番わかりやすいのは、「患者さんの口に手を入れることができるかどうか」です。

歯科助手は、患者さんの口に手を入れて直接治療補助をすることはできませんが、歯科衛生士は患者さんの口に手を入れて治療の補助をすることができます。

2つ目の違いは、歯科助手は資格を必要としませんが。歯科衛生士は国家資格が必要であるという点です。 

歯科衛生士が国家試験を必要とする理由は、歯医者さんの治療補助だけでなく、歯科衛生士自らが主体的に、患者さんに予防歯科として関わることができるからです。


歯科衛生士の仕事内容


歯科衛生士の仕事内容は、大きく5つあります。

(1)歯科診療補助
一つ目は歯科診療補助です。
歯科医師の横で、治療の補助を行う仕事です。私たち患者側にとって身近な光景だと思います。

(2)歯科予防措置
虫歯や歯周病などの予防として、歯科医院に訪れた患者さんに対して、歯磨きの指導や歯垢・歯石除去などを行う仕事です。

この歯科予防措置は、以前は歯科医師の仕事だったのですが、最近では歯科衛生士の仕事として定着してきています。

(3)保健指導・教育指導
これは、保育所や小学校などで、歯科衛生士が、子どもたちや一般市民に対して歯磨きの指導などを行うことです。

(4)歯科口腔介護業務
寝たきりの高齢者や、心身障がい者に対して、気持ちよく生活を送ってもらい、生活の質を向上させるため、歯磨きの代わりに口の中をガーゼで拭いたりするなど、口の中のお手入れを介護する仕事です。

(5)事務・受付業務
歯科医院で患者さんを案内したり、カルテの管理などを行う仕事です。


歯科衛生士の仕事として、ここ数年の間で、3つ目、4つ目に挙げた予防歯科・介護業務が注目されてきています。今後もこの傾向はさらに高まり、歯科衛生士の必要性が大変高くなってくるといえます。



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