科学捜査研究員になりたい

科学捜査研究員になるための大学・進路

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そして最後に科学捜査研究員になるために必要な薬学・化学分野などを学べる大学について一部紹介しておきます。

一度大学見学などをしてみて、実験設備などよく確かめて進路を決める材料にしてください

【薬学または化学系統が学べる大学】(一部抜粋)
■国公立大学編
都道府県名 大学名 学部名
東京都 お茶の水女子大学 理学部
首都大学東京 都市環境学部
大阪府 大阪大学 理学部
兵庫県 神戸大学 理学部
奈良県 奈良女子大学 理学部

【薬学または化学系統が学べる大学】(一部抜粋)
■私立大学編
都道府県名 大学名 学部名
東京都 帝京大学 薬学部
東京薬科大学 薬学部
日本大学(一部千葉県に校舎有り) 理工学部
日本女子大学 理学部
大阪府 近畿大学 理工学部
摂南大学 薬学部
大阪大谷大学 薬学部
関西大学 化学生命工学部
兵庫県 甲南大学 理工学部

それぞれの大学の資料請求や願書の取り寄せは上の表のリンクから無料でできるので、すぐにしておきましょう!


科学捜査研究員を目指す人の進路(進学先)必要な力について

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科学捜査研究員になるには、どんな学習を進めていき、どんな進学先を目指すとよいでしょうか。
まず、進学先については、大学にて薬学や化学が学べる学部・学科・コースを選ぶとよいでしょう。 一番合理的に学べる学部は「薬学部」です。

次に、化学分野を学ぶことができる理学部などもよいでしょう。
鑑定においては、薬品の知識や実験の経験などが必要になります。 ですから、小学校・中学校やもちろん高校においても、理科の学習や実験については、積極的に学んでおきましょう。

そして、高校の選択科目では、生物は必修科目になることが多いので安心ですが、化学については、必ず2年生以降で選択するようにしましょう。


科学捜査研究員になるために必要な学力と力について

科学捜査研究員になるために必要となってくる学力や、学力以外に必要な力について次の表にまとめています。ぜひ参考にしてください。

【科学捜査研究員に必要な力】①
※学力・知識面(中学・高校で特に学習を深めて
大学合格後も継続して学力を高めておくべき内容)

必要な力 具体的な内容
化学 物質の性質だけではなく、
化学を発展させた薬品の知識も必要。
生物 人体に対する知識はもちろんのこと、
動植物を扱うこともあるため。

【科学捜査研究員に必要な力】②
※性格・精神面
必要な力 内容
集中力 1つの材料(証拠物)に対し、複数の方法を用いて、
なおかつ素早く分析する集中力が必要。
正確性 分析結果が裁判に大きく影響する可能性もあるため、
正確な分析を求められる。

科学捜査研究員とは

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科学捜査研究員とは、各都道府県の警察内にある科学捜査研究所において、科学的に犯罪を解明、立証するため、事件や事故で発見された証拠物件を鑑定したり、検査する人たちのことをいいます。

科学捜査研究員の身分としては、警察官ではなく「警察職員(地方公務員)」となります。

科学捜査研究員の仕事内容

科学捜査研究員は、都道府県警察本部に設置された科学捜査研究所において、犯罪捜査に関連する鑑定や検査、研究をおこなうことが仕事です。

持ち込まれる証拠品などの鑑定資料を分析することで事件解明に必要な事実を見つけ出し、調べた結果を「鑑定書」という書類にまとめます。

「鑑定書」は捜査上の指針となるだけでなく、起訴、不起訴の判断にも影響を与え、さらには裁判において量刑(個々の罪に対して言い渡すべき刑の種類や程度を決めること)など、司法上の重要な判断をするための資料にもなります。

科学捜査研究員になるには

科学捜査研究員(科捜研)になるために必要な資格というのは特には無く、まずは大学または大学院を修了後、各都道府県警察が実施している一般教養と専門知識を問う地方公務員の採用試験を受験します。

ただし一番難しいのはこの「募集」です。
一般的に科学捜査研究員の募集が出るのは、研究所で退職者がいるときや、研究所の増員をするときのみで、毎年定期的な採用があるわけではありません。 ですから、科学捜査研究員を目指すときは、こまめに各都道府県警察の採用情報をホームページなどで確認し、希望する科捜研の採用時期を逃さないようにしましょう。

科学捜査研究員になるための学歴について、大学卒業か大学院卒業かについては、都市部の研究所に関しては、大学卒業者より大学院卒業者(修士修了者)を希望することが多いので、都市部での就職を希望する場合は、大学卒業後も大学院への進学などを考えておく必要性が出てくる場合があります。

就職活動の際には丁度募集がなく、一度ほかの企業などへ就職をしたり、大学や大学院の研究室、大学病院などに所属しながら採用の機会を待つという手段もあります。



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