救命救急士になりたい

救命救急士になるには

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救命救急士になるには大きく二つの方法があります。

一つは高校や大学を卒業した後、公務員試験を受けて消防士として就職し、救命活動の実務経験(5年または1600時間)を積んでから教育機関で半年から1年学び、国家試験の受験資格を得て、国家試験を受験する方法。

もうひとつは、高校を卒業後、先に救命救急士の国家試験受験資格を取得できる専門学校(3年制)や四年制大学に進学して、救命救急士の国家試験を受験・合格してから消防士として公務員試験を受けて就職する方法とになります。

最近の特徴としては、先に救命救急士の資格を取得してから消防士として就職するケースが増えてきています。 やはり消防士として就職してから働きながらの受験勉強はなかなか取得するまでが大変というのが理由でしょう。

救命救急士の国家試験受験資格が得られる大学

救命救急士を最短距離で目指すには専門学校もしくは四年制大学で救命救急士の国家試験受験資格を得ることになるのですが、ここでは救命救急士の国家試験受験資格が得られる四年制大学を紹介しておきます。

【救命救急士の国家試験受験資格が得られる主な大学】
都道府県名 大学名 学部名・学科名
東京都 国士舘大学 体育学部
スポーツ医療学科
帝京大学 医療技術学部
スポーツ医療学科
杏林大学 保健学部
救命救急学科
愛知県 中部大学 生命健康科学部
スポーツ健康医療学科
京都府 京都橘大学 現代ビジネス学部
現代マネジメント学科
岡山県 倉敷芸術科学大学 生命科学部

オープンキャンパスなども開かれているので自分の目で確かめるのがよいですね。

上表のリンクからそれぞれの学校の資料を無料で取り寄せることができますので、今すぐ入手しておきましょう。

ここも要チェック!⇒全国の救命救急士が目指せる学校・学部・学科・コース


救命救急士とは

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救命救急士は平成3年にできた比較的新しい国家資格で、救急現場での応急処置の充実と、重病・重症患者の救命率向上の目的のために設けられました。

救命救急士になるには救命救急士の仕事は、救急車に同乗して病院への移送の間に患者の生命を維持するのが仕事です。
一般の救急隊員には許可されていない、呼吸停止や心臓停止といった心肺停止状態の人に蘇生をおこなうことができます。

救命救急士の多くは全国の消防署で働いていて、その多くが救急隊に所属しています。


救命救急士になると、心肺停止状態の人に医者の指示のもと「救急救命措置」をおこなうことができます。
救急救命措置は「特定の器具を使った軌道の確保」(のど元や気道の入り口までチューブを入れて酸素を送る)と「静脈路の確保」(静脈に点滴を打ち、出血多量を防いだり、病院に着いた後、お医者さんがいち早く薬剤を投与することができるようにするため)とがあります。

こういった重要な措置をおこなうことができるのが救命救急士なのです。



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